サービス利用規約
酒井宏樹写真事務所(以下「当事務所」)は、当事務所が提供する撮影サービス(以下「本サービス」)について、以下のとおり利用規約(以下「本規約」)を定めます。
第1条(適用)
1.本規約は、本サービスの利用に関する当事務所と依頼者(以下「お客様」)との間の条件を定めるものです。
2.見積書、発注書、メール、提案書等(以下総称して「個別合意」)に別段の定めがある場合は、当該個別合意が本規約に優先します。
第2条(申込み・契約の成立)
1.お客様が撮影を申込み、当事務所が承諾した時点で契約が成立します。
2.お客様は申込みにあたり、撮影日時・場所・人数・用途・希望納期・納品形式その他当事務所が求める情報を提示するものとします。
第3条(料金・支払い)
1.料金は、個別合意(見積書等)で提示した金額とします。
2.当事務所は、原則として撮影完了月の末日締めにて請求書を発行し、お客様は、請求書発行月の翌月末日までに銀行振込により支払うものとします。ただし、個別合意により別途支払条件を定める場合があります。
3.振込手数料はお客様の負担とします。
4.お客様の希望または当事務所の判断により、案件ごとに合意した場合に限り、当事務所が指定する方法(Stripe決済等)による支払いに対応することがあります。
5.支払期日までに入金が確認できない場合、当事務所は、納品の一時停止その他合理的な措置を講じることがあります(ただし、既に発生した実費はこの限りではありません)。
6.お客様の都合によるキャンセル・日程変更に伴い発生するキャンセル料、ならびに実費(第4条第4項に定義)は、お客様の負担とします。
7.既に支払い済みの金額がある場合、当事務所は、キャンセル料・実費・振込手数料等を控除した残額を返金します(返金方法は当事務所所定の方法によります)。
第4条(キャンセル・日程変更)
1.キャンセル/日程変更の申出
お客様が撮影のキャンセルまたは日程変更を希望する場合、判明次第速やかに当事務所へ通知するものとします(メール等、当事務所が確認できる方法に限ります)。
2.キャンセル料(撮影料金に対する料率)
お客様都合によるキャンセルについて、当事務所は以下のキャンセル料を請求できるものとします。
撮影日の 7日前まで:キャンセル料は発生いたしません
撮影日の 6〜3日前:お見積金額の30%
撮影日の 2日前〜前日:お見積金額の50%
撮影日当日:お見積金額の100%
3.日程変更(延期)について
日程変更は、当事務所の稼働状況によりお受けできない場合があります。
なお、日程変更であっても、既に発生した実費(第4項) はお客様負担とします。
また、日程変更後に最終的にキャンセルとなった場合は、当初の撮影日 を基準として前項のキャンセル料を適用します。
4.実費(第三者費用等)の取扱い
本規約における「実費」とは、撮影の実施にあたり外部に支払い義務が発生する費用をいい、例として以下を含みます。
・レンタルスタジオ料金(予約金・最低利用時間分を含む)および スタジオのキャンセル料
・ヘアメイク・アシスタント等の人件費(手配済みの場合)およびキャンセル料
・交通費・配送費・入場料・撮影許可申請費等(発生済みの場合)
実費は、当事務所が領収書・規約・請求書等に基づき合理的に算定し、発生済み(または発生が確定している)金額 をお客様に請求できるものとします。
※特にレンタルスタジオを使用する場合、スタジオ側の規定により、早期の段階からキャンセル料が発生することがあります。このスタジオ側キャンセル料は、前項のキャンセル料とは別にお客様の負担 となります。
5.不可抗力・当事務所都合の場合
天災地変、交通機関の停止、感染症に伴う公的要請、会場都合その他不可抗力により実施できない場合、当事務所とお客様は協議のうえ、日程変更等の代替措置を検討します。
当事務所都合により撮影が実施できない場合、当事務所は受領済みの撮影料金を返金します。ただし、不可抗力に起因してお客様側で発生した損害について、当事務所は責任を負いません。
第5条(撮影の実施条件)
1.撮影場所の使用許可、撮影許諾(施設・人物等)および必要な手配は、原則としてお客様が行うものとします。
2.当日の現場環境(スペース・照明・背景・天候等)により、撮影内容が一部制限される場合があります。
3.安全確保または法令・施設規則等への適合のため、当事務所が合理的に必要と判断する場合、撮影方法・機材構成等を調整できるものとします。
第6条(納品)
1.納品物(データ形式、点数、レタッチ内容等)、納品方法および納期は、案件ごとに個別合意(見積書・メール等)で合意した内容によるものとします。
2.お客様による確認事項の未確定、必要素材の未提供、撮影許諾・施設手配の未完了、追加要望の発生、または決済未了等により、合意した納期に影響が生じる場合、当事務所は速やかにその旨を通知し、納期を協議のうえ変更できるものとします。
3.データの保管・削除(標準)
当事務所は、納品完了(第7条に定める検収完了を含みます)後、個人情報保護および情報セキュリティ確保の観点から、原則として14日(2週間)以内に、当事務所の保管データ(納品用データおよび制作過程で生成されたデータを含みます)を削除します。ただし、納品内容の確認、再納品対応その他合理的な理由がある場合には、当事務所の判断により、
必要最小限の期間に限り保管期間を延長することがあります。
4.アーカイブ(延長保管)
お客様が保管期間の延長を希望する場合、当事務所は、データの保守(保管延長のための管理・再保存・管理情報の更新等)に係る作業として、「アーカイブ」サービスを提供します。アーカイブ作業料は 1か月あたり3,000円(税込) とし、延長は 1か月単位 とします。
アーカイブの適用は、当事務所が指定する方法によるアーカイブ作業料の入金確認をもって成立するものとします。アーカイブ作業料の支払いが確認できない場合、当事務所は、第3項の標準保管期間または既に支払い済みの保管期間の満了をもって削除できるものとします。
5.当事務所は、セキュリティ確保、法令等への対応、またはやむを得ない事由がある場合、前各項にかかわらず保管方法の変更または削除を行うことがあります。この場合、当事務所は可能な範囲で事前に通知します。
6. 当事務所は、アーカイブを含む保管期間中、合理的な安全管理措置を講じますが、通信障害、外部サービス提供者の障害、不可抗力その他当事務所の合理的管理を超える事由により生じるデータの滅失・毀損等について、完全な保全を保証するものではありません。ただし、当事務所の故意または重過失による場合を除きます。
第7条(検収)
1.お客様は、当事務所が納品物を納品した日から 7営業日以内 に、納品物の内容を確認し、検収結果(承認または不具合の指摘)を当事務所へ通知するものとします。
2.前項の期間内に、お客様から承認の通知があった場合、当該時点で検収完了(納品完了)とします。
3.前項の期間内にお客様から通知がない場合、当該期間の満了をもって検収完了(納品完了) とみなします。
4.お客様が不具合を指摘する場合は、具体的な内容を合理的に特定のうえ通知するものとします。当事務所は、当該不具合が当事務所の責に帰すべき事由による場合に限り、合理的な範囲で対応します。
5.お客様の都合(当初合意した仕様・用途・イメージの変更等)による修正・再編集は、別途費用および納期の協議対象とします。
第8条(修正・追加対応)
1.修正(レタッチ等)の範囲・回数・料金は、個別合意に定めます。
2.個別合意の範囲を超える追加修正、仕様変更、追加カット等は、別途費用および納期の協議対象とします。
第9条(権利・利用範囲)
1.本サービスにより制作された写真等の著作権(著作権法第27条および第28条の権利を含む)は、当事務所に帰属します。
2.お客様は、個別合意で合意した用途・媒体・期間・地域・改変可否等の範囲内で、制作物を使用できます。
3.合意範囲を超える利用(転載、二次利用、広告利用拡張、第三者への提供等)は、別途協議のうえ追加費用が発生する場合があります。
第10条(実績掲載)
当事務所は、制作物を当事務所のポートフォリオ、ウェブサイト、SNS、営業資料等へ掲載する場合、原則として事前にお客様の許諾を得るものとします。
第11条(禁止事項)
お客様は、制作物の第三者への再販売、権利侵害、公序良俗に反する利用、法令または契約に反する利用その他当事務所が不適切と判断する行為を行ってはなりません。
第12条(免責・責任の範囲)
1.当事務所は、不可抗力、機材故障、通信障害等により本サービスの全部または一部が提供できない場合、誠実に代替措置を検討します。
2.当事務所の責任は、当事務所に故意または重過失がある場合を除き、当該案件でお客様が実際に支払った料金額を上限とします。
3.当事務所は、逸失利益、間接損害、特別損害について責任を負いません。
第13条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠し、本サービスに関して紛争が生じた場合、当事務所所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
制定日:〔2026年2月16日〕
最終改定日:〔2026年2月16日〕
酒井宏樹写真事務所